宮城県大河原町のベテラン男性町議が町議会6月定例会の本会議中、自席でスマートフォンゲームをプレーしていたことがわかったそうです
気付いたのは傍聴していた町内の小学6年生で町教育委員会に提出した感想文で複数の児童が「ゲームをしていた」と指摘して判明したそうです
シンプルに「何やってんだ?」という話です
小学生が傍聴している時ですらゲームを我慢できなかったということは普段から当たり前に会議中にゲームをしていたんでしょうね
ベテラン町議会議員とのことですが、おそらくいるだけ議員で何の役にも立たないタイプだったんでしょうね
国にしても町にしても「いない方が良い議員」が多すぎます