アニメ 推しの子 2期第13話

アニメ推しの子2期第13話を視聴しました

原作者と脚本家の対立構造がハッキリと分かりやすく描かれていました

これだけ間に人がいたら、そりゃ原作者と脚本家の意思の疎通なんてできないわって思いました

今回のお話しで分からなかったのは「ライツ」でしたが

ネーミングライツの「ライツ」というのは何となく想像できました　

一応、調べてみたら

原作以外の作品展開すべて

アニメ・映画・ドラマ・舞台・原作以外の商品化など作品を原作以外の形として世に出すべくプロデュースしていくことだうです

いわゆる権利関係ってやつみたいです

出版社で一括りじゃなくライツと編集者が分かれているんですね

推しの子では「脚本家の悲哀」がクローズアップされていましたが

「セクシー田中さん」の一件では脚本家側が原作者を叩きにいった事がよく分かります

それにしても第13話は「情熱大陸」みたいな回でした（笑）

さて次回は「ステアラ」の説明回になりそうですね

第14話も楽しみです